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直流アーク遮断システムは、火災リスクから太陽光発電所を守ります

太陽光発電所を火災リスクから守る

再生可能エネルギーの固定価格買取制度が始まり数年が経過し、多くの太陽光発電所が設置されました。しかし、太陽光発電所に起因する様々なトラブルも増加しています。特に火災事故は発電所だけでなく周辺にも大きな被害をもたらします。太陽電池モジュールは光が当たると発電が継続されるため、消火活動は感電の危険が伴います。放水による消火ができず、鎮火までに想定以上の時間がかかる事例も見受けられます。


直流アークによる火災

直流アークは数千度にまで達し、一度発生すると持続され、周辺機器の火災に繋がります。米国等では直流アーク検出/遮断器の設置が義務付けられていますが、現在の国内規格では直流アーク検出/遮断器の設置は義務付けされておりません。

(*) 産業技術総合研究所「太陽光発電の直流電気安全のための手引きと技術情報」より引用


直流アーク遮断システム

直流アークによる火災の被害を防ぐには、直流アークが発生した段階で、回路を遮断する必要があります。直流アーク遮断システムは、ストリング毎に直流アーク発生を検出し遮断するシステムです。

特徴
• 直流アークを検出し、回路を遮断
• 緊急ボタンにより遠隔手動で回路を遮断
• LCD パネルによるストリング毎の履歴表示
• ストリング毎の電流及び電圧をモニタリング
• 屋外用収納箱で提供(接続箱内蔵用の部品でも提供)
• Modbus RTU RS485 による遠隔監視が可能